東南アジアのグルメがナショナルゴルフカントリークラブに登場


中南半島美食節ナショナルゴルフカントリークラブは、国際的なフードフェスティバルを開催することで知られています。今年で12年目を迎えるガストレストランも、クラブに様々な海外の味をもたらしてきました。マレーシア・フードフェスティバル、イベリア半島フードフェスティバル、ヨーロッパフードフェスティバル、タイフードフェスティバルなど、誰もが楽しめる美食の祭典となっています。
2021年4月1日から8月31日まで、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムの本場の料理を集めた「東南アジアフードフェスティバル」が開催されます。パンデミックで海外旅行ができない中、多国籍のフェスティバルがナショナルゴルフカントリークラブで開催されます。
ナショナルガーデンカントリークラブのGMであるロイ・ウー氏は「長年の経験から、伝統的に好まれてきたクラシックな料理を再現しました。メンバーやゲストの皆様には大変喜んでいただいており、今年も再び皆様をお迎えできることを楽しみにしています。」と語りました。
ガストのレストランマネージャーであるZhong Huian氏は次のように話しています。
「今回のインドシナ半島フードフェスティバルでは、東南アジアのスパイスと伝統的な調理法を組み合わせた料理が、高級ワインなどとマッチして快適なレストラン空間を演出します。"」
ガストレストランがおすすめする主な料理は、タイ風の魚と鶏のグリル、ポーク餃子、シンガポールのバクテーとラクサ、ロブスターのガーリック春雨蒸し、ベトナムの春巻きです。
更なる記憶に残る食事をということで、ガストレストランではメンバーやゲストの皆様に自然の中でリラックスしてお食事をしていただけるよう、大変人気のある屋外プールサイドのダイニングエリアを改装しました。
また、パイナップル関連メニューをお召し上がりいただいたお客様にパイナップルジュース、パイナップルカットフルーツなどのパイナップル関連商品をプレゼントする「パイナップル」プロモーションも実施しています。

ご予約:037-741166(内線5124.5125)




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